お久しぶりです。
単焦時間です。
今回は当ブログらしく(?)、真っ当にガジェットの話をします。
先日帰省した際に、学生時代に使用していたLet`s noteを
処分しようと思っていたところでした。
Let`s noteと言えば、いつの時代も大学生協激推し&
情弱御用達ノートPCの立ち位置を確立し続けています。
特徴としては、性能の割にはやたら高いが、小さく持ち運びしやすく、
なによりクソ丈夫なことです。
クソ丈夫なせいで、その後に購入したDynabookが
ぶっ壊れた後もピンピンしており、
Windows7だったはずが、非推奨のはずのWindows10に
アップデートできてしまいました。
Windows10は比較的軽いOSのため、
2012年製のLet`s note(CF-SX1)でも検索や文書作成くらいでは
不自由しない程度ではあったのですが、
2025年のWindows10のサ終に備えてWindows11に切り替えたところ、
重すぎてまともに動かなくなりました。
パスワード入力画面までは行きますが、
それ以上はダメです。動きません。
流石にCore i5-2540Mじゃ無理だったか…
そもそもCore i5の第2世代、しかもモバイル版で動かそう
ってのが無理な話だったわけです。
「あっついなあ、Core i5-2540Mでも動く無料で軽量なOSなんてないかなあ」
「あるよ」

ありました。Chrome OS Flexです。
基本的にChromebook と同様、重い処理をクラウドに丸投げすることにより、
極限まで軽い動作を実現しています。ただし、Chrome OS Flex環境下では、
Google play Storeは使用できません。
Chrome OS Flexの導入には、USBメモリが必要になります。
まずは、ホストとなるPC(Chrome OS FlexをインストールしたいPCでなくても可)
で、インストールディスクを作成します。
Google Chromeの拡張機能に、Chromebookリカバリユーティリティー
というものを導入し、そこからインストールディスク(USBメモリ)を
作成します。
※必ず使用していない(不要な)USBメモリを使用してください
ネット上では、「USB容量は8GBあれば大丈夫」と書いていますが、
「空き容量が」8GBないといけないため、
16GBのものを用意しておくのが無難です。
インストールディスク作成後は、Chrome OS FlexをインストールしたいPCに
差し込み、電源を投入、BIOS画面に入ります。
だいたいのPCは、HDDまたはSSDにあるOSを優先して呼び出すと思いますが、
この順番を入れ替えてUSBスロットを優先とし、更に再起動することで
Chrome OS Flexのインストールが可能です。
これ以降は、Chrome OS Flexのインストーラーに従えば難しいことはありません。
さて、Chrome OS FlexをLet`s note(CF-SX1)にインストールして
起動してみたわけですが…

遅い
圧倒的に遅い
一度立ち上げてしまえば、動作自体は確かに軽量高速なのですが、
SSDが当たり前になった今となってはちょっと遅すぎます。
メモリも4GBじゃちょっと不安です。
なので、中古ショップでジャンク品を漁り、メモリを増設し8GB化、
ストレージを SATA SSD(250GB)に換装しました。
結果が…


メモリ8GB化では変化無しですが、SSD化することで起動時間を約1分短縮
できました。これなら使い物になります。64bit OSのはずなので、
8GBでもそれなりに違うとは思ったんですけどね。
ちなみに、かかった総額は
USBメモリ(2.0/新品)…767円
DDR3メモリ(4GB/ジャンク)…150円
SSD(250GB/Samsung製/ジャンク)…3,480円
の4,397円でした。驚きだよねぇ…
最後に換装した感想ですが、予算5,000円でそのまま使えると考えれば
アリだと思います。
Google環境は必要ですが、文書作成、動画視聴やネットサーフィンには
困ることはありません。
※Windowsでしか動かないソフトを使用する人には酷な環境ですが
ちなみにこの記事はChrome OS Flexをインストールした
(元)Let's noteで作成しています。
ではでは。































